人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

人材会社出身の私が転職についてのあれこれを書きます。転職は人生を大きく左右する決断です。このブログが皆様の手助けになれば幸いです。

働き方・雇用の多様化(正社員?契約社員?派遣?フリーランス?起業?)

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働き方の多様化が叫ばれる昨今。
就活で「正社員として働く」という今まで当たり前だった選択肢も変わりつつあります。
実際、私の周りの学生も「就職せず、起業します」「業務委託で働きます」「フリーランスになります」などの学生も少数ですが出てきています。卒業と同時に正社員以外の働き方を選択する人はまだ少ないものの、社会人を2~3年経験後に違う選択肢をする人も増えています。

それぞれの特徴を把握し、自分の目指すライフスタイルとどれがマッチするのかを見極める必要があります。

特徴を簡単にご紹介

正社員

いうまでもなく、1番の安定。毎月ある程度決まった給与がもらえ、基本的には勤続年数が長くなれば比例して給与も上昇。夏と冬には基本給以外にボーナスと言われる天使がお財布に舞い降ります。年金や保険料も会社の給与から勝手に会社側が計算して、天引きしてくれるので、確定申告などめんどくさいことをする必要がありません。ただし、稼げば稼ぐほど支払う税金は増えていきます!複業などが禁止の企業はこの税金の上昇を引き止める術はありません・・・(たぶん)

契約社員 

契約社員の契約内容は、会社によって異なります。時給の場合もあれば、月固定給の場合もあります。後で揉めないように、契約する際に細かく内容を確認しましょう。出勤時間や出勤回数も異なります。

派遣社員

派遣会社から派遣されて、どこかの企業で働きます。
雇用元は派遣会社になりますので、給与も派遣会社から支払いされます。
何か企業とトラブルがあれば、派遣会社が間に入って解決してくれたりサポートしてくれます。ただ、企業側からすると、派遣会社に「派遣してくれてありがとう」と言う気持ち?(表現が変な気もするが)で手数料を支払う必要があります。
あとは「派遣切り」なんて言葉が数年前流行りましたが、数ヶ月ごとに契約更新の可否が問われ、企業側から更新しないと言われたら、実質クビ。になってしまいます・・・。

業務委託

これも説明がややこしいのですが、契約社員と少し似ています。ただ、大きく異なる点として、会社に雇用されるのではなく、その会社からお仕事をもらい、個人事業主として引き受けていると行った形です。その会社に雇用されていないので、お給料は会社から支払いされますが、税金などの天引きは全くされていない状態なので、自分自身で毎月税金を支払い、年始には確定申告に行く必要があります。契約内容は、企業と個人でのすり合わせなので、個人個人で変わります。「毎週3日は出勤する」「在宅でOKだけど、10~17時で毎日働く」「お願いしたい案件があれば、その都度金額を決める」など


フリーランスもほぼこの業務委託と同じです。

 

上記の他にももしかしたら特別な雇用形態があるかもしれません。
ただ、9割はこのどれかに当てはまるかと思います。

 

あなたはどれを選択しますか?
ちなみに僕は正社員と業務委託を経験済です。