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【就活生向け】インターンに行く必要はあるのか

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就活シーズンになると、「インターンに行くべきですか?」という質問が多くなる。
正直、どっちでもいいと思う。

本気で入りたい会社があるなら行ったほうが良いかも。
インターン特別選考とやらがあるからだ。ちょっと前まではインターン生にだけそんな優遇があるのは、おかしい!一般の就活生と差をつけるな!などと批判も相次いでいたが最近は何処も優秀な人材を早めに囲いたいこともあり、どの企業もやり始めたため、批判の声は掻き消されてしまった。表面上は無いように見えても実際はあるケースも多い。5〜6年前は無償(給料が発生しない)インターンが普通だったが、昨今は有償のインターンが増えつつあり、無償だと全然人が集まらないなんてことも。

さて、行きたい会社があるならインターンに行ったほうが良い!なんて言った私だが、逆の説もここで述べておく。つまり、本気で行きたい企業だからこそ、インターンに行かないという選択だ。それはどのようなケースか?「自分にまだ実力が無い」場合だ。少し噛み砕いて説明すると、インターンの抽選に受かり、晴れてインターンに行けたとしよう。そのインターンに集める学生の大抵は優秀である、その中で実力の差を見せつけられたり、その優秀層と比較され、行きたい会社に「こいつはダメだ」という烙印を押される可能性も捨てきれないのではなかろうか。普通に一般ルートで応募したほうが受かる可能性は高いかもしれない。

なので、就活生全体における自身の位置把握は事前にした上でインターンに応募するべきなのである。

参考までに少し私自身のインターン話もしておこう。
私はインターンにあまり関心がなく、行く気がなかった。
なんとなく、1〜2社行っておいた方が良いのかな?と感じ、とある旅行系の会社インターンに行くことにした。ただ、インターンといっても2daysのインターンだ。内容は、グループになり1泊2日の旅行企画を立てて、それをグループごとに発表するというものだった。感想としては、「面白くもなく、つまらなくもなく」。まあ、普通だった。あ、もちろん無償インターンだ。なので、1dayや2daysの短いインターンにそこまで意味を感じないというのが私のまとめの感想だ。ただ、5~6年も前の話なのであまり参考にならないかもしれない。笑

といった感じでインターンについて述べてきたがいかがだったろうか。
正直、現在は短期のインターンや無償のインターンは少なくなっており、ほとんどが有償の長期インターンではなかろうか。正直、無償で短期間では企業にとっても学生にとってもあまり意味はなさないと思うので、自然の流れではないだろうか。インターンに応募する際は慎重に。では。