トクナガの就職・転職のハナシ

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内定?本採用?就活する際に知っておきたい情報

内定と本採用

本日は就活する際に知っておいて欲しいことです。

ズバリ「内定」「本採用」について

就活用語で「内定」「本採用」って言葉(地域や企業によって多少言い方に差はあるが)
をよく耳にすると思います。この内定と本採用の違いをはっきりわかりますか?もし分かればこの記事読む必要ないかもしれません(悲しみ!)
内定?本採用?って人はこの先進んでください!ご説明します。

内定

内定をもらった=企業側から貴方に入社する資格を与えられます。基本的に内定は電話で伝えられることが多いです。「おめでとうございます。弊社で審議を重ねた結果、是非一緒に働きたい。と言う結論に至りました。」的な言葉。ちなみに落選の場合は、期日までに連絡がないか、かの有名な「お祈りメール」とやらが届くかのどちらかが一般的だ。この内定の時点では、ただの口約束なので書面上でのやり取りはない。ただ、内定を貰い、入社を希望すれば100%その企業に入社することができる。

複数の内定を貰った場合

勿論、人によってはいくつも内定を貰う場合もあり、その中から1つ内定を承諾し、他は断らなければならない。内定を出された後、各企業から「本当にウチに来てくれるかどうか」の判断期日を設けられ、その期日までに判断しなければならない。「他企業の選考の兼ね合いで少し期日を後ろ倒してほしい」と思う学生もいるだろう。そのお願いが受け入れられるかは完全に各企業の判断なので各企業の人事に聞くしかない。これは僕の肌感だが1週間程度は内定の返事を後ろ倒すことができるだろう。「内定の返事を後ろ倒しにさせてほしい」というこのお願いをすることによってその企業から「後ろ倒すくらいなら来なくて大丈夫です」とならないかを心配する学生もいるかもしれないが、僕は周りで上記のように言われたケースを聞いたことはありません。この内定の返事期日が設けれらているは学生にとっては意外と辛い。毎回内定を貰うたびに行くか否の決断を迫られるのだ。よく就活浪人するパターンの1つに内定は3社程度もらっていたのに、1社目を断り、2社目も断り、3社目も断ってしまい、その後、第一希望の企業からは内定がもらえず、もう1年就活をする、なんてことがあるのでその辺りは少し頭に入れておいていただきたい。これは大丈夫だと思うが、内定後に何か粗相(犯罪、その他悪事)があると取り消しもありうるので要注意です。

本採用

内定が出て、その会社に行きます!と返事をした後、書面でのやり取りが行われる。これが俗に言う本採用、本決定だ。書面での内容にも記載があると思うが、基本的には書面の取り交わし後は他社に浮気するのは禁止、絶対にその会社に行なければならない。ただ、ここからがグレーゾーンで実際にはこの書面取り交わし後に別会社に浮気したり、やっぱ入社直前になって行く気になれず、入社しないケースもある。よろしくないことではあるものの、法には触れないのでギリセーフちゃセーフだ。会社側からしたらたまったもんじゃないけど。笑
僕の周りでも実際2~3人いた。

てなかんじで、内定と本採用、ついでに入社までの流れも説明できたのではないかと思う。これらを頭に入れて是非、充実した就活ライフに挑んでくださいな!