人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

人材会社出身の私が転職についてのあれこれを書きます。転職は人生を大きく左右する決断です。このブログが皆様の手助けになれば幸いです。

給与について(額面と手取りの違い)知っておこう

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ども、少し更新が空いてしまいました。すみません。

本日は給与についての話です。細かく言うと、額面と手取りについての説明です。
この額面と手取りですが、社会人になっても額面の金額から何が引かれて、手取りの金額になっているのか、わかっていない人が結構多いんです。と言うのも、気にするのは金額だけで、引かれてる内容なんて見ないわけです。会社に雇用されていると全部その辺のことは人事や経理の方々があなたの代わりに処理してくれますので、全く気にする機会がないのでしょうがないのですが・・・。

まあ、でもこれ知っとくだけでも、「求人に書かれているこの給与は、額面ですか?手取りですか?」なんて質問もできますので、転職する上でも知っておいて損はないです。

さて、あなたが新卒で会社に入り、初任給をもらうタイミングになったと仮定しましょう。今の時代は、ほとんどの会社が給与明細を紙ではなく、WEBで閲覧できるような形にしています。なので、ID/PWを支給され、ログインして明細を確認します。
明細にはごちゃごちゃ書いてありますが、覚えておいていただきたいのは、
・住民税
雇用保険
・厚生年金
・健康保険
所得税

この5つの項目です。これらが引かれてない状態が「額面」、引かれたものが「手取り」になります。結構引かれます。
これらの金額の計算式があるっちゃあるのですが、かなりややこしいのでもし気になる方はご自身で調べてみてください。
年金だけはどれだけ稼ごうが月16000円程度です。その他は所得が高くなればその分払わなければならないので、稼げば稼ぐほど税金も上がっていくのが今の日本の仕組みです。
で、手取りがどれくらいになるかと言うと、額面の約80%です。
もし、月の額面給与が100万の場合は、手取り80万ということになります。
おおよそですけどね。
これらの5つの項目は正社員と雇用されている限りは確実に引かれますし、金額を調整することも不可能です。諦めてください 笑

でも、例えば、健康保険を払わなければ、病院に行った際に自己負担10割になってしまいますし、雇用保険に入っていなければ、万が一、自分の身に何かが起きて働けなくなった際にその期間、完全にお金が入らなくなってしまいます。

なので、我慢してください 笑

もし、払うのが嫌!と言う方は会社に雇用されず、独立するしか方法はありません。
しかし、独立したら今まで会社がうやってくれていた確定申告を自分でしなければなりませんので、かなり手間は増えてしまいますが・・・

今後友達との飲み会で「俺、月々35万もらってる」という人がいれば、それ手取り?額面?と聞いてみてください。手取りで35万だったら、まあまあ給料もらってると思いますよ。