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転職ニュースを斬る!(有効求人倍率について)

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www.sankei.com

 

ども、転職のニュースを斬っていきますか。
2019年8月の有効求人倍率は2.79倍だったらしいです。

そもそも有効求人倍率ってニュースでよく見かけたりするけど、何なの?と思っている方はいませんか?まず、そこから解決していきましょう。

有効求人倍率とは、求人者(仕事に就きたいと考えている人)に対して、何件の求人募集があるかを示した数値なのである。

もっと簡単に言えば、有効求人倍率が「1」以上であれば、全員に対して、1つ以上の仕事があるよ、ということだ。(あくまで数字上でね)

実際は有効求人倍率が3〜4倍あったとしても仕事につけない人もいれば、有効求人倍率が0.5倍でも仕事につける人もいるので、あんまり直接的に関わってはこないのでメチャメチャ参考になるかというとそうでもない。統計上の単なる数字だ。

この有効求人倍率だが、職種ごとによってかなり差がある。今はエンジニア不足が叫ばれていますよね?その通り、エンジニアが不足しているので、エンジニアの有効求人倍率は5~6倍をつけている時期もある。2020年のオリンピックが迫っており、早急な建築が進んでいるため、大工や施工管理など現場の職人さんの有効求人倍率もものすごい高くなっているはずだ。

その他、有効求人倍率が長年に渡り高いのは、専門職だ。看護師、薬剤師、保育士、弁護士など国家資格が必要なものが極めて倍率が高くなる傾向にある。これはそもそも資格を持っていないとどーにもならないので、うん、まあ、国が色々と対策練らないと駄目かもしれませんね。

有効求人倍率からも分かるように難しい資格をとればとるほど人数の競争が少ないので、仕事もなくならず、くいっぱくれもないのかもしれませんね。まあ、その仕事に興味がないと資格をとったところで続きやしないので、意味ないですが。

専門職なんかは高校生くらいで進路をそっちに決めないとなかなか間に合いませんから早めに進路を考えるようにしましょう!なんて言いたいのですが、いや、進路なんて考えれねぇ!今を楽しむんだ!という気持ちも否定しません。そこから将来の何かに繋がることもありますし、、、。何が正解なんでしょうかね、、、。人生って難しいですね。