人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

元人材会社 / 現在、フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

自己PRなんて事実を盛りすぎてもはや嘘の域に達している

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ども、今回も転職・就職活動共に共通する話題です。

面接の中でも自己PRに注目してみたいと思います。
「自己PR」は「志望理由(動機)」と同様、面接で必ず聞かれる項目ですよね。

自己PRの大半は、「何か過去の経験を話し、その経験から●●が強みです」と話す形ですかね。
自己PRって転職・就職活動が進めば進むほど本当から外れていくと思うんです。
というのも、やっぱりみんな面接に受かりたいわけなので、よりPRしたいと思うのが必然じゃないですが、その結果、「話を盛る」んですよ。そんで、他の人が盛り出したら、それに対抗するためには自分も盛る必要が出てきて、相対的に盛り盛り現状が発生するわけです。そして、時間が経てば経つほど盛るのが上手くなっていくんです。笑
なので、もうわけわかんないですよ。笑

しかし、誰とも被らない稀有な経験やPRがある人は盛らないでも充分戦えるのでこの盛り盛り競争に参加することなく、面接を突破できるわけですね。とくに何も経験がないと少ない経験を引き延ばす必要が出てくるので盛る作業に走るわけです。

ただ、面接官側からすると、この「盛り」の対処法なんて特になく、見抜く方法とすれば、1つの経験や事象に対して詳細に聞くくらいですかね。途中で言葉がつまるようなことがあれば、その部分については考えてないのか、嘘かもしれませんね。

自己PRで悩むのが嫌であれば、何か没頭できることを転職・就職活動前にやっておくことが大事かもしれませんね。自分自身が没頭したことであれば、何を聞かれてもスラスラ答えられると思いますし、何より日々が充実しますからね。面接のために何かに没頭しなければ!とあまり考えず、何かに没頭することは日々をよりよくし、その結果、転職・就職活動にも有利になる。という順番が理想的かなと思います。

学生のうちは時間は腐る程ありますし、お金も親に頼めば少しは融資してくれるのではないでしょうか。消費者金融に借りてまで何かをすることは学生のうちはおすすめしません。限度の中で何か探してみてはいかがでしょうか。

とこんな感じで現代の就職活動を批判しているように書いていますが、批判すべき箇所も実際あるかとは思うものの、国が「就職活動撤廃しまーす。企業も学生も勝手やってくださーい」みたいなことになるとそれはそれで学生達は困るかなーと思うので(でも、優秀な学生はそうなっても問題ない)、就職活動期間みたいなものは必要なのかなと感じます。マイナーチェンジは要相談ってことで。