トクナガの就職・転職のハナシ

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上司であなたの会社での寿命が決まる

上司

今日は会社の「上司」についての話を少々。

会社の良し悪しは上司で決まる

会社が良いとか悪いとかよく言うじゃないですか。
しかし、考えてみてください。その良し悪しの対象って本当に「会社」でしょうか。会社も結局は社員の集まりですし、大きい会社なら社員全員の名前と部署が分からないのが普通です。
で、何が言いたいかと言うと会社の良し悪しの大部分を司るのがあなたの直属の「上司」なのではないかと思うわけです。もう直属からもう少し広げて「部署内の先輩」ですかね。でも、大抵が1つ上の先輩などではなく、課長や部長クラスの上司です。飲みに行って愚痴言われてるのって、大抵上司でしょう?それか「おつぼねさん」と呼ばれる年配の独身女性。僕は、経営陣の飲み会ってあんまり参加しないので、わかりませんが、上司達の飲み会は、逆に後輩( 部下)の愚痴になるんですかね。
正直、新卒だろうが中途だろうが入社して1発目の上司って言うのはめちゃくちゃ大事です。自分がその会社について何も知らない状態ですから、否が応でもとりあえず直属の上司の価値観や考え方についていくしかないんですよ。その上司と相性が合わなかったら毎日地獄の日々です。入社直後なので「上司を変えてくれ!」とも言えないですし、THE ENDです。

配置ミスったら終わり

なので、人事になるのかな?会社によりけりかと思いますが、新卒や中途入社する人をどの部署やチームに配属するを決めるときは細心の注意を払ってください。
じゃないと折角、死に物狂いで競合企業に競り勝って採用した社員が一瞬でやめてしまいますよ。新卒が早々に辞めるとき、たまに入社4~5年目くらいの社員が「あの新卒、駄目だったな」とか愚痴ってるのを聞きますが、「いや、辞めた原因お前じゃね?」と思う時ありますけどね。辞めた本人が悪いケースも勿論ありますけど、そうじゃないケースもかなりあるので気をつけてくださいね。実際、上司が原因で転職する人を何人も見てきまし、転職の理由でもっとも多いのは人間関係です。

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会社の理念や雰囲気、同期、労働環境が良くても1番接触のある上司がダメだと、良点が全て水の泡なのです。

面談相手の上司が悩みの種

面白いのが、多くの会社で半年に1回程度、ボーナスの話や業務内容の確認など諸々含め、上司との1対1の面談が行われるんです。その場で上司から「最近どう?なんか悩みとかないか?」なんて聞かれることがあります。「いや、特にありません」と答えるものの内心は、「悩みの種は上司のあなたやで!」なんて思ってる部下が結構たくさんいるのでは。世にも奇妙な話ですわ。上司本人に直接文句言うのは流石に難しいですからね〜。ってことで、入社した際、直属の上司がハズレだったら、その会社での生活は諦めてください!と言いたいところですが、それじゃ流石に辛すぎるので、解決策をいくつかご提示します。

上司が嫌な時の解決策

直属の上司以外で、ある程度その会社で地位のある人の中から尊敬できる人を見つける

なぜ、ある程度の地位が必要かと言うと、人事異動に話を持っていきたいからです。その人に相談して、その人から人事に話してもらったり、または最終手段ですが、その人からその上司に直して欲しい点を直接伝えるなんてこともできます。その結果、人事異動までこぎつけれる可能性は多いにあります。
※人事異動って学生の方わかりますかね?人事が異動するのではなく、自分の部署やチームが変わることです。

社内でめちゃくちゃしんどい顔をするw

僕は嫌な上司になった時、すごい嫌な顔してしんどそうに仕事をしていました。それで仲良くしていただいていた他部署の先輩に気づいてもらい、後の人事異動で上司を変更してもらいました。この作戦、使ってみてください。

体調不調で1週間休む

めちゃくちゃしんどい顔をするwの究極系です。体調不良で1週間ほど会社を休み、その理由が上司だと誰かに伝えます。そして、「会社も同期も後輩も先輩も好きです。ただ、上司だけが嫌いです。上司が変わるなら出社します。僕もこの会社辞めたくはないです。会社に行きたいです。でも、どうしてもあの上司が直属だと無理なんです。」と会社をほめつつ、上司とのソリの違いを強調します。これは実践したことないのでどうなるかはわかりません。笑

諦めて会社を辞める

折角、頑張って入った会社なんだから、なんとかその会社で一生懸命やりたいという意見も重々承知です。理解もできます。ただ、体と心が壊れて、うつ病になる前にきっぱり辞めるのも最終手段です。

嫌な上司からは逃げろ!

1度嫌いになった上司とその後仲良くなったパターンはあまり聞いたことがないです。なので、自分で自分の状況を変えるしかありません。学校の先生や親がなんとかしてくれる年齢ではなくなったのです。自分の身は自分で守るしかありません!