人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

元人材会社 / 現在、フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

正社員からフリーランスになって感じたことを徒然なるままに。

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気づけばフリーランスだった

ども、正社員からフリーランスへ転身したミスターフリーランスマンです。まあ、フリーランスになった!!!!みたいな感覚はないですけどね。正社員辞めて、色々やってたら気づいたらフリーランスだっただけです。この記事を見るとフリーランス>正社員と感じる人もいるかもしれまんせんが、それは違います。1番ベストは、新卒で最高の会社に入り、そのまま楽しむことではないかと、色々とあって、フリーランスにたどり着いただけです。

最初は気持ち悪かった

正社員を辞めて、フリーランスになった直後は何か気持ち悪かったですね。
朝8時に起き、毎日に同じ時間に同じ電車にスーツをきて乗り込み、満員電車に揺られ、同じ駅で降り、会社のエントランスを潜り、おはようございますと挨拶をする。帰りも然り。この生活が急に在駐の業務委託の際でも朝10時30起き、私服で混んでいない電車に揺られながら、ゆったりの出勤。帰りは19時くらいなので、早めに会社を出れるサラリーマン達と一緒に電車に揺られ、帰る。
在宅勤務の際は、適当な時間に起き、業務をこなし、寝る。
上記のように生活が大幅に変わりましたので、最初はスーツを着ているサラリーマンを街中で見ると不思議な感覚になりました。「ん?僕もあんな感じだったよな?あれが普通だよな?今、僕はなんなんだ?」みたいな。ただ、1ヶ月もしたら慣れて、何も気にならなくなりました。完全に脳と体がサラリーマンモードになっていたのでしょう。
このような生活になったことは自分にとっては非常に嬉しく、ストレスもなくなりました。

しかし不安はつきまとう

ただ不安がないわけではありません。安定した給料ではないため、いつ仕事が無くなってもおかしくないですし、クビになる優先順位は、業務委託や派遣>正社員なので、切られる可能性が正社員に比べてものすごく高いです。
実際、僕もメディア運営の事業部にいたことがあるのですが、そのメディアがなくなることになり、ある日会社に行ったら即日解雇になった過去もあります。解雇になった理由は、僕の実力不足も多少なりともあるとは思いますが。そのメディアのために採用されたのに、メディアが無くなったら僕は必要ないですよね?わかりますよ。ただ、ここで正社員の人なら「メディアが無くなった→別事業部に異動かな〜」と楽観的に考えることができます。クビにはならず、何かしらの形で会社に残る方法が提案されるでしょう。

正社員以外はクビ

しかし、業務委託や派遣、アルバイトの場合は、代替案なんてないです。基本、僕のように即刻クビです。いい企業なら他の部署もあるからそこでどう?なんて言ってくれるかもしれませんが、現実はそんなに甘くありません。このようなこともフリーランスにはありえるということを覚えておいてください。

危機感からスキルを身につける

いつ仕事がなくなるかわからない危機感から、フリーランスの人は次々に新しい能力やスキルを身につけなければならないという感覚があり、誰に言われることなく、いろんな事を習得しようとする意欲が強いように思います。
税金に詳しい人ならわかるかもしれませんが、正社員のときは会社から毎月、厚生年金が正社員雇用者全員に支給されます。フリーランスは、そんなものはありません。有給?そんなものもありません。働いた分や成果をあげた分しかお金をもらうことはできません。
このようにフリーランスにも辛い部分は多くあります。
ただ、正社員時代と今、どちらが幸せと聞かれたら、確実に今と答えます。
これは僕の場合ですよ。フリーランスから正社員に戻る人もいますし、僕も今後はどうなるかわかりません。