トクナガの就職・転職のハナシ

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転職フェアって何?徹底解説します

転職フェア

本日は「転職フェア」についてご説明していきたいと思います。
よく電車の中吊りでどこかの人材会社が運営している「●月●日転職フェア!」みたいな中吊り広告ありません?今回はあの転職フェアを中身を説明していきます。

転職フェアは新卒採用で言うところの合同説明会です。

転職フェア=中途verの合同説明会という認識でいいでしょう。採用募集してる何十社がブースを構え、会場には転職したい希望者達が足を運ぶといったところでしょうか。

転職フェアのブース内では、企業の説明が行われたり、選考したいと思った転職希望者がいれば、面接をすることもできます。その場で書類選考と面接ができちゃうので、企業にとっても来場者にとっても手間な部分をその場で簡易化できます。新卒の合同説明会と違い、服装はスーツでなくても大丈夫です。逆にスーツは浮きますので、オフィスカジュアル程度の服装で問題ないです。

転職フェア当日の簡単な流れ

来場者(転職希望者)は転職フェアのHP上でWEB履歴書を作成することができ、当日受付でその履歴書を印刷(最近は印刷ナシでWEB上で履歴書を確認するシステムもある)して、会場へと入ります。採用募集の企業ブースだけではなく、新卒の合同説明会同様に転職に関するセミナーなども行われており、無料で拝聴することができます。言い忘れてましたが、転職フェアの入場料は無料です。無料の理由は、出展している企業が転職フェアを運営している人材会社に出展料を支払って、来場者の入場料を補っています。
ブースを構えている企業は、毎回バラバラで、電車の中吊りに有名企業は掲載されているのと、転職フェアのHPにも出展企業が掲載されていますので、事前にチェックしておくのがベストでしょう。

転職フェア会場内にずっといると疲れる

転職フェアは、昼頃から晩まで開催されているのですが、会場内は座る箇所も少なく、1日中いると果てしなく体力を消耗しますので、前日にある程度訪問する企業を決めてから転職フェア当日を迎えましょう。
会場内では若くて顔面偏差値の高い来場者はひっきりなしに声をかけられます。本当にえげついくらいかけられます。運営会社が声をかけるためだけに派遣会社に依頼しているケースがあるくらいお金もかけていますので(笑)

僕はあんまり転職フェアに行きたくない(笑)

これだけ転職フェアについて書いといてあれなんですが、個人的には、あまり行く気にはならないですね。僕、就職活動の時も合同説明会無理な人間だったんです。
1回だけ合同説明会行きましたが、30分で帰りました。スーツを着た大勢の学生達が1つの場所に集結して、その光景が気持ち悪かったです(笑)。
ただ、中途の転職フェアは、新卒の合同説明会ほど人が来ないので、その部分は少し安心かなと思います。
肌感ですけど、新卒の合同説明会が3,000人くるとしたら、中途の転職フェアは1,000人程度です。あと、単純に、このネット社会でわざわざ出向くのはめんどくさいなと。

転職フェアには直接対面できる強みがある

昨今は、ネット社会になり、WEB履歴書でしか自分を判断してもらえない現実もあり、対面で人間性が見れるというメリットがフェアの強みなので、自分の中身をみてもらいたい!という人にはもってこいなのかもしれません。実際に転職フェアにブース出展していた企業様から「WEB応募だったら落としていたけど、転職フェアで対面で話したから合格にした」という声もちらほら聞きます。

是非、明日から電車に乗るときは中吊り広告を覗いてみてください。年がら年中、どこかしらの人材会社が転職フェアを開催しているので、絶対1つは転職フェアの広告があると思いますよ。電車に広告バンバン出せるなんて本当に人材会社は儲かってます!