トクナガの就職・転職のハナシ

元人材会社 / 現在フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

悪い転職エージェントもいるから気をつけて

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ども、本日は昨今の転職の7割程度を締めるであろう、「転職エージェント」についてご紹介したいと思います。「転職エージェント」=「転職紹介」ですね。

転職エージェントって何?

まず、「転職エージェント」がよくわからないという方は、転職エージェントについて説明した記事がありますのでまずはこちらをご覧ください。

www.jobchangegogo.com


 さて、タイトルに「悪い転職エージェント」と書きましたが、ほとんどの人は悪くないです。さらに悪い転職エージェントも最初から悪かったわけではありませんし、本当は悪くないのにどうにもならず、悪いエージェントになってしまったケースもあります。これらを噛み砕いて説明していきます。

2種類の悪い転職エージェント

入社からずっと悪い転職エージェント

これはあんまりいないです。だって人材会社でエージェントする奴の大半の志望動機が「私が関わることによってその人の人生を変えたいです」的なニュアンスなので、悪い奴は少ないと思います。ただ、中にはそんなん知らねーよ。仕事なんて適当にやって、紹介も適度にやって帰って寝るみたいな奴もいるかもしれません。

売り上げのために悪くなってしまった転職エージェント

これが本当はいい奴なのに悪いエージェントになってしまうケースです。結局、「転職者により良い仕事を紹介する」ったってその紹介によって転職エージェントだって会社に雇用されてて、給料をもらってるわけなので、売り上げをあげないといけないわけですよ。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントの売り上げの仕組みは、転職者をとある企業に紹介し、無事入社すれば、その転職者の想定年収の約20~30%が転職エージェント側に入ると行った感じです。各エージェント個人には当然ながら売り上げノルマがあり、それを達成しなければ、上司からガミガミ言われるわけです。
例えば、月内の売り上げ目標までがあと100万だして、とある転職者をA社に入社させたら、50万の利益。B社に入社させたら、100万だとしましょう。今回の場合、その転職者はA社の方がマッチング度は高いとしましょう。
これがまだ営業締め日まで日数があれば、優しき転職エージェントさんならA社を紹介するでしょう。しかし、営業締め日まであと1日!これを達成すればインセンティブがもらえ、仲間からも祝福され、達成後に飲む酒も旨くなる!なんて考えが出てくると、心では「A社!」と思っていても、仕事verの自分に負けてしまい、「B社」を紹介してしまうなんてこともあるんですよ。怖いでしょ?

昔は「人材会社」=「人売り」

だから、昔から人材会社って「人売り」とか言われてあんまりいい印象ないんですよね〜。僕も入社決まった時、親に報告したら、「人材会社はやめとけよ〜」と言われました。でも、最近は転職も増えて、景気もいいし、リクルートをはじめ有名企業も出てきたので悪い印象は薄れてきてますけどね。

ここまで悪い転職エージェントを紹介してきましたが、転職エージェントになる人の保tんどが性格のいい人です。実際、僕の友達も結構な数、現在も転職エージェントとして働いていますが、人に優しい良い奴ばっかりです。ただ、仕事ってなると人間変わりますからね。変わらないといけないでしょうか?難しいですね・・・。