人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

元人材会社 / 現在、フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

【実体験】ベンチャーと大手のここが違う!

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ども、本日はベンチャーと大手の何が違うのかを僕の実体験を通してご紹介していきたいと思います。僕、気がつけば、社員数500名、200名、10名、3名など結構様々な規模の企業を転々としてましたので。

大手の実態

礼儀作法に厳しい

エレベーターのボタンは、下っ端が押す。さらに目上の人がエレベーターを出る際にはドアを手で掴んで、閉まらないように配慮する。タクシーは下っ端が呼ぶ。飲み会の店も下っ端が予約し、会計もする。飲み会の途中で上司のグラスが空になれば、ビールを注ぐ。など

会社の飲み会が多い

ベンチャーの方がイケイケで飲み会が多いイメージがあると思うのですが、実際は大手のほうが馬鹿みたいに飲み会してます。人数が多いので、その分飲み会の数も多くなるので必然っちゃ必然なのですが、おもんない目上の人との飲みは、奢ってくれたとしても行きたくないですね・・・。地獄の時間でしたわ。飲み会が重なるとお金も飛んでいくので辛いです。楽しい飲み会も中にはありますけどね。

会議や集会がやたら多い

僕がいた会社は月2回部署の集会、週に何回かチームの会議、2ヶ月に1回、全社の集会がありました。さらに役職ついてる人はこれの倍、会議をやってました。全社集会はみんな寝てました。笑   

スーツ出社

部署にもよりますが、スーツ出社を義務付けられている印象があります。僕も営業から外回りが少ない部署に移ったのですが、スーツが義務付けられていました。女性はオフィスカジュアルまではセーフでした。男女の差!!!!

新人研修制度が整っている

大手の場合は、メンター制度(先輩がマンツーマンで仕事を教えてくれる)や新卒入社者に対してはマナー研修や会社を知るための研修が用意されていることが多いです。そのため、入社して1週間程度は座学が多いです。ベンチャーは新人に手取り足取り教えている余裕がないので、入社初日から業務開始です!笑

ベンチャーの実態

決まりごとが少ない

ルールが整備されておらず、これから決めていく段階なので縛られることなく、自由さが大手よりある。例えば、お昼時間は「12〜13時の1時間」などと決められていないし、服装も先方へアポへいく時以外は結構ルーズな格好でも全然大丈夫な会社が多い。

年齢が若い

ベンチャーの創設者、まあ大抵の場合、社長です。創設者の年齢が若いので、集まってくる人も若いんですよ。なので、「昔のは・・・」という昔話を永遠にされることはありませんし、年齢が近いので話が合う人が多いかもしれません。

部署がない

これはどベンチャーだけかもしれませんが、部署(営業部、経理部、制作部)が存在しません。なぜなら、社員全員なんでもするから部署では分けることができないのです。大抵、名刺作成の時は適当にそれっぽいのをチョイスします。笑

アメンバーに正社員以外も結構いる

ベンチャーにいる人って自分で他にも色々事業展開してることが多いので、副業が当たり前なのは勿論、正社員にはならず業務委託や社外取締役のような形でジョインする人も多いです。

仕組みがないので、見本がない

ベンチャーの場合、社内に知見や知識が蓄積していないので教えてもらうという概念がありません。自ら調べて取り組む仕事がほとんどです。困難も多いですが、得られるスキルも多いのではないかと思います。

社員同士の距離が近い

大手であれば、社長室があったりして、役職の高い人の席は離れた処にあることが多いですが、ベンチャーの場合は新卒の隣に社長の席なんてことがザラにあります。席が近くて、話す機会も多いので、上下関係が厳しくなく、かなりフレンドリーな印象があります。

 

会社によって異なる部分もありますが、就職・転職活動の参考にしてみてください!