人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

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幼い頃に誓った「毎朝、疲弊して電車に乗ってるおっさんにはなりたくない」

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ども、なんとも言えない曖昧なタイトルにしてしまいました。
僕の話がメインになるかもしれませんが心優しい方はお付き合いくださいませ。
高校生の頃、毎日電車通学だったのですが、時間的には通勤ラッシュだったので、多くのサラリーマンと乗り合わせることがありました。ほとんどのサラリーマンは疲弊し、今にも死にそうな顔をしていました。その時、漠然と「こんな風にはなりたくない」と心の中で思っていました。

10年後、そんなサラリーマンになってしまった

時は流れ、10数年後、そこそこの高校に行き、そこそこの大学を卒業し、就職をして1年後に電車の窓に映った自分の顔を見ると、高校生の頃に見た「こんな風にはなりたくない」サラリーマンと同じ顔でした。特に何もせず、何も考えず高校へ行き、大学へ行き、就職すると皆んなこうなるんだな、と感じました。その疲れが充実した疲れだったら良いのですが、僕の場合はストレスからくる疲れでした。

学生時代はそれなりに頑張ったんです

別に社会人になるまで、何もしてこなかった訳ではありません。サッカーを10年程度続けましたし、英語の勉強もしたり、大学ではサークルの代表なんかもしました。それでもサッカー選手にはなれなかったし、海外で働くことを考えるほどの英語力にはならなかったし、サークルの代表してたからといって何になる訳でもなかった。どれも素晴らしい経験でしたが、結局、普通のサラリーマンになってしまった。サラリーマンになることが悪いこではありません。ただ、やはり僕には厳しかったです。毎朝早く起き、遅くに帰り、たまに飲み会で愚痴を言う。飲み会のない日は何をするでもなく帰宅し、就寝。休日も飲みに行き、日曜日は憂鬱になりながら就寝して月曜日を迎える。心のどこかでこのような日々に引っかかりを覚えていました。なんとか抜け出さなければ、僕はマジでやばいと。入社して1年を過ぎた頃に部署異動があり、なんとか一命は取り止めましたが、それでもまだモヤモヤしていました。

高校生は僕のことをどのように見てるんだろう

毎朝、電車には昔の僕を彷彿させる高校生達も乗っていました。
彼らは僕をどんな目でみているのか。そう考えた時、「こんなおっさんにはなりたくない」と思っているのだろうと頭によぎります。
なりたくなかったおっさんになってしまい、高校生にもそう思われているのだろうと真っ先に思考する自分に腹が立ちました。

現在は、その生活を抜け、仕事どう?と聞かれた時に「楽しい」と答えられる生活を手に入れましたが、これもいつまで続くかわかりません。常に新しいことを考え続けることが必要です。

そのままだとそのままになる

多くの学生も僕と同様に「毎朝、疲弊して電車に乗ってるおっさんにはなりたくない」と思っていることでしょう。ただ、そのまま大人になってしまうと大抵はそのおっさんになってしまう。今の日本の教育システムは、早い段階からやりたいことを見つけ、それに向かってスキルを身につける環境が整っていません。国がこれからそのような環境を作り出してくれることはほぼ皆無なので、「やばい」という意識を持って大人になってください。ただそんな意識を持つことは非常に難しいので、まあ100人に1人でしょう。その1人に是非なってください。まじで人生の幅が広がりますから。