人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

元人材会社 / 現在、フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

結婚と転職について考える

f:id:yusaku9734:20191116023207j:plain

ども、本日は結婚と転職についてお話をしていきたいと思います。
結婚と転職って関係ないように見えて、意外と関係あるんですよ。
いくつかご紹介していきます。

嫁ブロック

この言葉を知っているでしょうか?結婚後、嫁が旦那の仕事の変化に対して阻止をすることを言います。多くの場合は、転職しようとする旦那をブロックするケースが多いですね。嫁からすれば、今までの安定した収入が転職によって崩れる可能性もありますし、阻止を考える嫁さんも多いのではないでしょうか?転職する気満々だったのに、嫁ブロックが強すぎて一旦、転職を辞めたなんて人を何人も見てきています。転職ではなくて転勤の場合は場所にもよりますよね。基本的に転勤辞令が出た場合、断るのは難しいですから従うことになるので嫁ブロックは効果なしです。嫁が転勤先について行くかどうかですよね・・・。ついて行かないと転勤先で旦那が不倫して修羅場になるケースも多く見てきましたので、ついて行けるならついていった方がいいかと個人的には思います。

嫁と子供ブロック

嫁ブロックの進化バージョンです。
結婚すれば数年後に子供が産まれることがほとんどでしょう。嫁さんは、子供が産まれて数年はバタバタですから、旦那のことなんて考える余裕ないんですよ。そんな時に旦那が転職したいなんて言い出したら、逆鱗に触れるかもしれません。「今、収入なくなったらどうするの?」「せっかく今の環境や生活リズムに慣れてきたのにこの忙しい状況でまた1から慣れる必要が出てくるじゃない」「新しい会社になったら最初歓迎会だのなんだで飲み会も多いし帰りが遅くなるじゃない。朝から晩まで私1人で子育てさせるの?」など不満が溢れんばかりに出てきそうですね。もし、転勤アリの企業などに転職することになれば「子供の学校はどうする?」などの問題も出てくるので非常に転職に対して腰が重くなります。

結婚生活のために仕事を辞めれない

これは前述の内容にも少し重複しますが、結婚して子供ができて家庭を持つと、稼ぎ柱の旦那さんが、今の職場が嫌でも多少我慢しなければならないケースがあります。それが多少ならいいんですけど、徐々にストレスが溜まっていき、辞められないまま鬱状態に陥る可能性もあります。結婚生活も大事ですが、体も大事なんです。

結婚と面接の合否関係

これは女性の就職や転職での面接のお話です。最近では面接で聞くことは基本的にNGとされている「結婚は何歳までに考えていますか?」「結婚しても仕事は続ける予定ですか?」などの女性の結婚に対する質問。この質問の意図としては、女性の寿退社について探る質問です。実際、寿退社する女性は多いですし、会社も気にせざるを得ない部分であるのは仕方のないことですが・・・。正直、この問題は会社によって全く違いますね。産休・育休制度や出戻り制度が整っている会社であれば、寿退社に対しては非常に寛容ですので、面接の合否には直結しないかなと思います。ただ、このような制度が整っている会社って、ほとんど大手なんですよね。ある程度が人とお金があって、2~3年その人がいなくても代わりの人がいて、お金も支払うって結構なことですから、ベンチャーではなかなか難しいです。なので、結婚についての考え方が面接の合否に直結しないとは残念ながら言えないですね・・・。

結婚後の女性の働き方について

僕の同世代(20代後半)の女性は、結婚を機に寿退社するものの、結局、またどこかへ勤めていることが多いように感じます。そのどこかの多くは、先ほど少し触れた「産休・育休制度や出戻り制度が整っている会社」が候補にあげられるのではないかと思います。新卒入社の際は、結婚や出産について考えずとりあえず働く。結婚するタイミングで先のことまで見越し、それに見合った会社を選ぶといった感じでしょうか。今の時代、子供の養育費を旦那だけで賄うのは厳しくなってきたので、嫁さんも働く「共働き」が普通な気がします。

こうやってみると結婚する前の就職・転職と結婚後の就職・転職では考え方に変化あるのかもしれませんね。う〜ん、何が正解なんでしょうね。