人材会社出身者が書く転職・就職ブログ

元人材会社 / 現在、フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

2〜3年後には履歴書がなくなるんじゃないかって話

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ども、今日は就職・転職活動には必須な「履歴書」の今後についてお話ししていきたいと思うよ。現在、履歴書はWEB上で記入し、WEB上で提出するのが当たり前になっている。まあ、古い会社は手書きの履歴書郵送してくれなんてこともあるかもしれないが、そんな会社はもう誰も入らなくなるだろう。笑

履歴書が手書きからデジタルへ

ただ、ひと昔前は手書きの履歴書を持っていくなり、郵送するなりすることが普通で、僕が就活している頃も説明会に手書きの履歴書を持っていき、提出することも稀にあったこのデジタルの時代になんで手書きなんだよwと強く思ったのが記憶に新しい。

今後の履歴書はデジタルからSNS

そこで今後この履歴書がどうなるのかを考えてみた。
考えるきっかけとなったのは仕事の同僚と話してい時だ。
その同僚はSNSyoutubeまわりの事業の責任者で、今日、「面接きてた人いたね〜」なんて話から、履歴書の話になった。そいつ曰く、半分冗談で言っていたが採用現場で「履歴書がなくなって、SNSが履歴書代わりになると思うんすですよね」と。
(ここでいうSNStwitterやインスタだけでなく、youtubeも含めることにさせてくれたもう。)
正直、ちょっとそれマジであるかもと思ってしまったのだ。

SNSに人柄や考え方が反映されている

だって、インスタとtwitteryoutube見れば、その人がどんな人かわかるわけだ。SNS上でキャラを演じている人もいるかもしれないがそのへんの詳細については面接時に聞けばいい。学歴や経歴を知りたければ、SNS上に限定公開でもいいからみれるようにしたりすれば過去のことも知れるんじゃないか?今の履歴書なんて知れる情報としては、特技やら長所・短所やら曖昧なものもかなり多い。そんなん見るより、SNS見に行った方がよほど情報が得られるのだ。さらにフォロワーや登録者がたくさんいる人であれば、インフルエンサーとしても活躍してくれるかもしれないし、SNSまわりの集客や知識に関してはエキスパートなので、広報部のスキルとしては充分なのではないか。

人材会社でSNS採用を取り入れている会社がある

実際、形は少し異なるが、それに近いサービスをしているのが人材会社のwantedlyだ。

www.wantedly.com

新進気鋭の頭良さそうなキレキレの女性社長が5年?だったか前に設立した会社だ。正直、人材業界は参入ハードルが低く、転職も多い時代なのでかなり多くの新規人材会社が参入する。ただ、300社ほどある人材会社で差別化を図るのは非常に難しく、なかなかうまく事業が大きくならないことも多い。そんな中、突如彗星のごとく現れたのがwantedlyだ。facebookと連携し、個人のプロフィールを引用出来るだけではなく、それぞれがそれに追記してwantedly上に自分のページを持つことができる。いわば、facebookの転職verといったところでしょうか。企業はそのプロフィールをみてスカウトすることも可能ですし、個々人は、気になる企業があれば、wantedly上の企業ページが存在するので「いいね!」的なボタンで意思表示をすることができる。求人ベージがあり、各企業が応募職種を載せているのでそこから応募することも可能だ。ブログなども書けたりして、従来の転職サイトとは異なる。SNS✖️転職って感じだ。

新規人材会社参入で採用に変化

大手の人材会社の経営陣って正直、古い考え方の人が多いので、新しい若者カルチャーをビジネスに取り入れることに非常に慎重である。そのため、今回のwantedlyなどの新カルチャーな人材会社に注目が集まった。今後もどんどん採用方式は変化していくと思うし、参入会社も増えるので楽しみですな!