トクナガの就職・転職のハナシ

元人材会社 / 現在フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

転職したいけどやりたいこともないなら、まず尊敬できる人を探そう

就活、人生

本日は仕事論?人生論?よくわからないが、そのあたりの話をしたいと思います。

何がしたいのかわからない病

学生や新卒に多いのが何がしたいのか自分でもよくわからないという人だ。まあ、そうなるのは正直仕方がない。今の日本の教育は将来について考えさせる機会が非常に少なないです。とりあえず高校や大学に進学するために勉強し、何も考えず進学するのが当たり前になっています。たまに孫正義さんのような海外へ渡米してアメリカの大学で学びその後起業なんていう化物もいますが、孫さんのように10代の段階で将来を見据えて早めに果敢に挑戦できる人はごく稀でしょう。

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将来のためにも教育の変化が必要

アメリカのようにもっと仕事やキャリアの情報を学生時代から取りに行けるような環境にしてやりたいことや将来像を早くから探すことのできる教育に日本も変えていくべきだと強く思います。まあ、先5〜7年は変化しそうにないので、教育体制の変化は諦めて自分で考えるしかありません。早めに動いただけ結果がついてくるのも早いので早い行動に越したことはないです。

就職活動が初めて自分や将来と向き合う機会

我々日本人がいつ将来について真剣に考える機会が来るのか。その初めての機会が「就職活動」です。就職活動はちゃめちゃにめんどくさいですが、自己分析を徹底的に行うので自分がどのような人間なのか自己理解するのにはもってこいの機会です。この就職活動でわからないなりに自分に合う企業を見つけ、就職をします。就職活動は、約1年間という非常に短い期間なので納得のいく形で就職活動を終えることのできない人も多くいるでしょうし、納得できたと感じても実際企業に入社してみたら全然自分の思うような場所ではなかったケースも往々にしてあるでしょう。実際に社会人になり2~3年経過した段階で2回目の「考える機会」が訪れます。社会や会社について基礎知識がついた段階で多くの人がもう1度自分の生き方を見つめ直すのです。その際には知識がついている分、就職活動時よりも豊富な情報や知見を持った上で考えることができるでしょう。

やりたいことがないなら、尊敬できる人を探そう

自分自身で全てを今後のキャリアについて考えることができる人であれば良いのですが、なかなか考えがまとまらない、前に進まない人もいると思います。そんな時には「尊敬できる人」を探してみましょう。先ほど例に出した孫正義さんなどの超著名人や超経営者でもいいのですが、少し遠すぎる気もします。できればそのような方々については書籍やネットで調べるとして、もっと身近な目視できる範囲で尊敬できる人を見つけることをおすすめします。なぜこれをおすすめするか、それはその人の思考・行動などその人の詳細を見ることができるからです。聞きたいことはその人に直接質問すればいいのです。その人がどんな考えを持って学生時代を過ごしていたのか、なぜ今ここで働いているのか、働いている中で大事にしていることは何なのか、逆に大事にしていない(優先順位が低い)ことは何なのか、帰宅後は何をしているのか、休日は何をしているのか、この会社にずっといるのか、転職するのか、今後のキャリア形成は?など全部を知るのです(ストーカーみたいですね・・・w)。そして、とりあえずその人の真似をすればいいのです。最初は、真似でもゆくゆくは真似の範疇から飛び出てオリジナルの部分が垣間見えることでしょう。僕もこの人は「面白い!尊敬する!」と思った上司には積極的に話かけにいき、飲みに行かせていただいていました。そのような人とは違う職場や人生を歩もうが自然とまた会うんですよね。是非、実践してみてください!