トクナガの就職・転職のハナシ

元人材会社 / 現在フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

Fラン大学の就職活動を大公開します

Fラン就活就職

Fラン大学就職活動体験記

Fラン大学の定義

さて本日はFラン大学の就職活動を振り返っていきたいと思います。まあ、正直どの大学からFランになるのかというラインの引き方が難しいのですが、日東駒専・産近甲龍以下をザクっとFラン大学として、MARCH・関関同立以上はFラン大学ではないとしましょう。まあ、実際、上記のようにFランラインを引くのが通例だと就職活動を経験した僕は思います。僕は上記の大学とは関係ないのですが、Fランの括りに入るであろう大学卒業なので、僕のFラン大学就職活動を大公開しましょう。

Fラン大学でも1部上場企業から内定GET

結果から言うと、1部上場企業に入社しました。ただし、別の記事でも再三触れていますが、1部上場企業が良いとは限りません。学歴高い人でも中身がうんこの人もいるように上場企業でもうんこみたいな会社はあります。まあ、Fラン大学の中では割りかし良い就職活動をした方ではないかと感じております。良い就職活動の定義が難しいのですが、僕が判断材料の1つとしてあげるのであれば、入社した会社の同期の8割がFランより上の大学出身者だったからです。あとは単純に希望していた会社に入社できたからですかね。就職活動期間も人よりもおそらく短いであろう大学3年生の12月から開始して、大学4年生の4月には就職活動を終えていました。ですので、就職活動期間は5ヶ月程度になります。1番最初に内定いただいた会社に入社したのでもしかするとその後もいくつか内定はいただけたかもしれませんが、その会社に入社すると決めたので、他社の選考は全て辞退させていただきました。

Fラン大学の就職活動中の劣等感は半端ない

正直、就職活動中はFラン大学の人間であれば皆、学歴に劣等感を感じたのではないでしょうか。僕もめちゃくちゃ悪い大学ではないので、そんなに気にしたことなかったのですが、就職活動中は、何度もMARCH・関関同立以上に行けばよかった、もっと勉強すべきだったと後悔しました。集団面接の際、大学名を言うのが嫌で嫌でしょうがなかったです。正直、サークル活動を割と真剣に行なっていた人間でしたので、その劣等感をなんとか跳ね除ける材料にはなったのですが、それでも劣等感は付きまとい、未だに後悔はしています。

社会人になるとFラン大学の劣等感は薄まる

社会人になってからは新卒時に多少学歴についての話がでますが、徐々に消えていきます。時折、社会人5年目になっても自分の学歴を自慢げに話す学歴馬鹿がいますが、そういう人は基本的に学歴しか取り柄がなく、その他自慢することがないのであまり良い見本ではないと感じます。本当に仕事ができる人間は「学歴?は?関係ねぇーよ。もっと他のことで勝負しろよ」と言ってる気がします。

具体的なFラン大学の就職活動

話を就職活動に戻しましょう。僕の就職活動ですが、特にこれいった軸はなく、おもしろそうと感じた会社に応募するといった形でした。人材、旅行、アパレル、ITなどあらゆる業種を受けました。これは就職活動においてよくない考え方なのですが、僕の場合、Fラン大学には、外資系や超大手は学歴的に厳しいと感じ、最初から受ける気もありませんでした。本当に実力があれば学歴関係なしに受かると思います!と言いたい反面、実際はかなり学歴も見られていると感じます。その会社の採用履歴や通っている大学の過去の就職先を確認して「合格する可能性」をある程度吟味しておくのも手だと思います。何社かは有名企業のWEB書類選考受けたのですが、半数以上はWEBの書類選考で落ちました。何社かは面接まで進んだのですが、うる覚えですが、ほとんど落ちました。2〜3社だけ生き残っていた気がします。逆に言えば、Fラン大学でも2~3社残ります。

Fラン大学就職活動を原動力にする

Fラン大学については実際、後悔しているのですが、良い点としては社会人生活では大学受験で失敗した分何かを掴み取ろうと強い意識が芽生えたのも事実なので、Fラン大学でよかったなと思える人生を送れるかどうかは今にかかっているのではないかと強く感じます。