トクナガの就職・転職のハナシ

元人材会社 / 現在フリーランス / 採用、動画制作、マーケティングなどをメインにしています

学歴は必要?就職・転職への学歴影響度のリアル

学歴、就職、転職

今回は人材会社出身の僕から見た「大学に行く意味はあるのか?」について語りたいと思います。人材会社視点以外にもいろんな角度からの意見があり、非常にまとめにくいのが現状でして、綺麗な記事にならなかったら本当にすみません。でも言うべきことは文章がぐちゃぐちゃになろうが言います!

人材会社視点の意見

A.大学は行った方が良い

人材会社の元社員という立場で言うと、大学は行った方が良いと感じます。

就職活動について

まずは終章活動にフォーカスします。大学に進学した方が良い理由として高校の就職活動と大学の就職活動では受けれる企業に雲泥の差があります。高校の就職活動についてはあまり詳しくないのですが、高校にいくつかの企業からの就職推薦枠的なものがあり、面接などをして何名かがその枠を勝ち取り、その企業へ就職できるといった流れでしょうか・・・。要は、受けることのできる企業数があらかじめ決まってしまっているんです。これは冷静にえぐいですよ。まあ、いい企業の推薦枠もあるのかもしれませんが、その枠は学年に1人などの狭き門でしょう。さらに工業系などの技術職な気がします。ちなみ、僕の弟は中学で全然勉強せず、工業系の高校へ行きました。工業高校って就職の推薦以外にも大学の推薦枠もあるんですよ(AO入試みたいなもん)。学年で2名程度だったと思いますが、偏差値56程度の大学の推薦枠が弟の工業高校にはありまして、僕と母は、「高卒で就職はマジでやめとけ。お前は無理や。何がなんでもその大学の推薦枠取れ!この選択で人生かなり変わるぞ、お前」と何度もいい、3年間優秀な成績をおさめ、無事にその大学に入学することができました。現在は、日立かパナソニックか忘れましたが、どちらかのシステム会社に入社して、営業マンとして働いています。おそらくボーナス込だと入社3年目ですが、年収500万程度はあるのではないでしょうか。弟が大学進学できていなかったら、と想像すると怖いです。全く違う人生になっていたでしょう。

転職活動について

転職活動も就職活動と同様で受けることができる企業数が変わってくるからです。求人の応募資格に以下のように「大卒以上」と書かれていることがあるからです。

求人応募資格大学卒業以上

この場合、どんなにその企業に相応しい人間でも大学を卒業してなければ応募することすることすらできないのです。「大卒」かどうかで判断するなよ!という意見ももちろん分かりますが、現実はこのようにはっきりと明記されているのです。 求人上に大卒以上と明記がなくても裏では大卒以上しか採用していないケースもあります。

個人的視点の意見 

A.自分に自信や明確なやりたいことがあれば大学に行く必要はない

個人的な意見では就職・転職活動を分けずにまとめて述べます。逆に今から説明することに当てはまらない人は前述している通り大学に行った方が良いと感じます。

自分に自信がある人

まずこれについて。現在、若くしてWEB事業などで稼ぐ人も多くいます。まさに小学生?youtuberのゆたぽんさんが学校に行く意味を見出せないから学校に行かないことが話題になりました。ゆたぽんさんに関してはもう自分である程度の稼ぎが見込めていますし、もう自分に稼げる自信もあると思うので今後もお金で困る確率も低いと推測できるので高校や大学に行く必要はないのかなと感じます。まあ、自分が親だったら高校くらいは卒業しといたら?と諭す気はするのですが、ゆたぽんさんに「なんで?」と切り返された時に明確な理由が見出せないんですよね。いくつか考えてはみたんです。
・友達増えないよ→今の時代、学校行かなくても正直方法考えれば友達できそう
・将来就職するときに困るよ→就職せずとも生計立てれそう
親や上司に納得できる理由がないのに命令されたムカつくでしょ?「周りがそうしてるから」とか「上層部からの決まりだからとか」。学校に行かなければならないことを納得させられる理由がないのよね・・・。

明確にやりたいことがある人

次にこれについて。若くして、明確にやりたいことがある人は学歴とか気にしなくても良いと感じます。プロスポーツ選手とか最強の例ですね。やりたいことがあって、幼い頃からそれに打ち込み、実績も積んで自信もつけてみたいな・・・もうそれで食っていけるので、大学なんて行く必要ないでしょう。クリスチアーノロナウドやメッシも大学行ってないでしょ?(行ってたら本当にごめんなさい)。ただ、覚えておいて欲しい点もあり、プロスポーツ選手になり、そのまま輝かしいキャリアを描けた場合は、やはり学歴なんて要らないです。しかし、プロスポーツ選手になれたけど、大成しないケースもあるわけです。入団して2年でクビになり、他の球団からもお呼びがかからない・・・。となると完全なる別業種への転職が必要なわけです。その場合、「プロスポーツ選手だった」と職歴で勝負できるか微妙なんですよね。好意的な企業もありますが、一方「いや、プロスポーツ選手だったのは凄いけど、実質働いたことないんでしょ?」と否定的に受け取られることもあります。こうなる可能性を考えろ!と言いたいところですが、そんなリスクヘッジのこと考えるくらいならプロの世界で成功しないからプロになるの辞めちまえ!的な意見もわかりますし、こればっかりは判断難しいです・・・。ちなみ個人的に賢いな〜と思うのは、スポーツ推薦で有名大学に入り、プロにパターンです。この場合、職歴はないですが、学歴は高いので、企業の見方も好意的になる可能性は高いです。

自分の人生は自分で責任を持つしかない

人間なので選択を間違えることもあります。僕も「あ〜こうしとけばよかったなぁ〜」と感じたことは何度もあります。しかし、その時その選択ができなかった自分が未熟なのです。そんな未熟な自分を少しでも報いるために、今後はそのような未熟さに失望しないために、自分に責任持って死ぬ気で考えて生きていくしかないのです。なるようにしかならんのです。